右側が見えないのに右側に人がいて食事する場合
私は右側を空間無視してしまいますので、
大勢で食事をするときには、必ず1番右端に座ることにしています。
でも、何か集まりなんかでどうしても真ん中付近に座らないとならないときが出てくるじゃないですか。
その場合、私の右側に座った人はとても危険です(^^;)
いつ私の手が飛んでくるとも限らない状況に置かれてしまいます(^^;)
右隣の方の「コップを倒す」「腕にエルボーしてしまう」果ては「相手の左顔面に右ナックルパンチを浴びせてしまう」など、よく考えるとすごい状況です(^^;)
かといって右側ばかりじろじろ見ていては、変に思われてしまいます(^^;)
右または左同名半盲の方、こんなときどうされているのでしょう?
1.無理やりにでも1番右に座りなおす
2.それとも、ちらちら右(または左)を見ながら常にそちら側に注意する
(当然食事を純粋に楽しむということは出来なくなりますね(^^;))
3.それともわざわざ右隣(または左隣)の方に事情を説明する
4.それとも別に何もせず成るがままに任せる
今のところ私は2番を実行していますが、やはりたまに忘れていてヒヤッとします。どうも何かしっくりきません(^^;)
ここは我慢するしかないのかなー(^^;)