視神経とテレビの電気コードの共通点
よかったら1日1回(出来れば両方)応援クリックもらえるとありがたいです^^
daigo333のブログは今何位?⇒
先日銀行に用事があり、晴れていたので傘を携行せずに行ったら、
帰りがけに思わず降ってきた土砂降り(10分程度)に、
まるでプールに行ってきたかのような格好になってしまったダイゴです^^;
(ただし、バッグは通帳系が濡れないようにシャツの中に入れて死守)
帰ってから5分でまたカンカン照り・・・・、わざとなのか?・・・・・^^;
さて、テレビを見ていたときの話です。
老夫婦が「テレビの電源が入らない」と、電気屋さんに来てもらったら、
プラグがコンセントから抜けていただけだったというCMがありました。
「うちならアフターサービスも万全ですよ!」というものです。
思わず笑っちゃいましたが、これって私たち人間の脳と同じだなあと思いました。
いくら無限の可能性のある脳でも、電気コード(プラグとかも)が切れていたら
きちんとは動かないわけですよね。
私の場合でいえば、
眼球自体は全く問題ない、でも電気コードである視神経が
切れている(障害されている)から左目が見えないわけで、
右目が視界40度になってしまっているだけ。
でも、電気コードのようには修理できないから困っている^^;
そう考えると、そのうち修理できる日が繰るんじゃないかと考えちゃうのも
別におかしい話じゃないと思うんです、ですよね?
まあいつのことになるやらは分かりませんが、希望を持って修理できる日を待ちたいです^^
・・・・・・
今日も櫻島は怒っています。
(噴火もだいぶ少なくなってきていますが、8月だけもう40回超えてます^^;)